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海のルールやマナーを守りましょう!

・サーファーとしてのマナー


・海に行くまで

● 駐車時は、アイドリングストップを心がけましょう。
● 車を駐車中にはカーステのボリュームは小さめで。
● 迷惑駐車・駐車違反は絶対にしない。
● 車上荒らしが多いので、鍵の管理は確実に。
● 電車を利用する人は、人の邪魔にならないように。
● 落ちているゴミは拾いましょう。>

海についてから

自分のレベルを知ろう!

トライすることは大切。
しかし自分のレベルに合わない場所、波でむやみに練習する事は非常に危険です。
まずは自分のレベルをしっかり把握しましょう。

大人数で一つのポイントに入るのは止めましょう。

4~5人で固って入るのはやめましょう。
大人数でわがもの顔でサーフィンされたら他の人はいい気持ちはしません。
逆の立場になって行動しましょう。

海に入る前は時間をかけて波の状況を確認する。

海に入る前にその日のコンディションを観察しよう。
海のブレイク、カレント、ライディングコースなど入る前に確認して、安全にサーフィンをしよう。

自分中心にならず素直にあやまろう

トライすることは大切。
しかし自分のレベルに合わない場所、自然が創り出した波を共有するサーファーにとって、波は非常に大切なもの。
それだけに波をめぐりトラブルに発展する事も少なくない。サーファーにとって波の大切さとランディングなどの行為の危険度と、両方に対する認識が必要!
例えば初心者の中には、サーフィンを頭ではわかっているけど、体がついていかない人も多いです。それが不可抗力だったとしても、相手は危険に及ぶのであれば注意し、謝りましょう。
ルールやマナーは、サーフィンを楽しみ、危険を避けるためのものだと覚えておきましょう。

海の中では

沖へ向かう人は、ライディングの邪魔にならないコースをパドルしましょう!

サーフィンの楽しみは、何と言っても良い波で気持ちよくライディングすること。
良い波に乗っているところへ、バトルアウトしている人がいたら、誰だって嫌になる。ライディングしている人の動きを常に予測し、邪魔にならないようバトルアウトする心掛けがないと、波も読めずなかなか上達しません。

波に乗る時、手前に人がいたら、コースを変えるか、テイクオフを中止する!

もし、テイクオフしようとする正面に人がいたら、テイクオフは中止しましょう!

先にテイクオフしたサーファーの手前から波に乗ってはいけません!

先にテイクオフした人は、その波に乗る権利があります。
その手前から乗ろうとすれば、進路を妨害する事になります。
混雑したポイントはトラブルになりやすいので、初心者は他の空いているポイントで練習しましょう。
海について

波はなぜできるのか?

波が出来る原理は、沖合で作られた波浪が重なりあって成長し、やがて風域をたしてうねりとなって岸まで届きブレイクするからです。
沖に低気圧や台風が発生すると波が大きくなるのは、沖合で強風によってできた大きなうねりが海上を伝わって岸まで届くからです。

良い波とは?

中央が高くなり、左右均等に割れる波が理想です(三角波)。
この波に出会える条件は、風・ビーチの砂の状態・うねりの向きなどが関係してきます。
簡単に出会えませんが、たまに現れるスーパーブレイクにサーファーは魅了されるんです♪

波のリズム?

波にはリズムがあります。これから皆さんもよく耳にすると思いますが、「セット」と言って3 本~5本の大波がまとまってやってくるからです。このセットが届いてからしばらくは小さな波がきますが、やがてまたセットの波が届きます。低気圧や台風が 接近するとセットんお間隔は狭くなり、遠くにあると広くなります。

波の満ち引き?

潮に満ち引きがあることはもちろんご存じですね?サーフィンをするにあたって、潮の満ち引きは切り離せない関係にあります。
新月や満月は「大潮(潮の変化が大きい)」、上弦や下限は「小潮(潮の変化が小さい)」になります。ビーチによっては潮が多い方がコンデションが上向く所と逆に引いている方が良い所があります。それぞれのビートの特徴を知ることで、ポイント選びの役に立ちます。

カレント(潮の流れ)について

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岸から沖に向かう流れをカレントと言います。
カレントをうまく利用すれば効率よく沖に出ることが可能になります。流れを読めることになれば流されてしまう危険も回避できるようになります。
カレントの見分け方は、波が立ちにくかったり、沖に向かって浮遊物が漂っていたりする所です。最初はわかりにくいと思いますので、海に入っているサーファーの動きをよく観察しましょう。
カレント(潮の流れ)について

日本の波と季節

日本は四方を大陸棚に囲まれている為、うねりのパワーが分散されてしまい、ハワイのような大きな波が来ないというのが特徴です。
しかし、四季がはっきりしている為、それざれの波を楽しむことができます!
例えば、春は強い南向き、波もサイズもアップする低気圧が到来します!
梅雨時期は暖気の差が少ない為、低気圧が発生しにくく波はあまり期待できません。そして、夏から秋にかけては台風のグランドウェルが到来。 冬になると西高東低の気圧配置となり、日本海側の波がサイズアップしてきます。その場合、太平洋側のうねりを拾えるポイントが狙い目!
台風が発生すると思いもよらぬビックウェイブが発生します。
そんな台風うねりを求め、サーフトリップするサーファーも多くいます。
しかし、それは経験を多く積み、強靭な体力を備えた一部のサーファーであることを忘れてはいけない!
それだけ台風の大波は危険なので、初心者は絶対に無理な行動は控えましょう。
ローカリズムとは

ローカルとは・・・

そのサーフポイントが位置するエリアに住み、そのスポットをホームポイントとして、いつもポイントチェックしそこのポイントのビーチクリーン活動をし、グッドコンデションの日はほとんどそこにいるサーファー。ボディボーダーの事を言ったりします。

ローカリズムとは・・・

ローカルによって作られたそのポイント独自のルール・マナーです。
と言っても、そこのポイントに看板で書かれている訳ではありません。
そのポイントによって様々な形で存在する実に曖昧なものです。初心者の方は、訳もわからず嫌な思いをしてしまう事があるかと思います。
海は誰のものでもないし、そこで波乗りするのは自由です。しかし、夏も冬も、波があろうが無かろうがそこのポイントを見続け、グットウェウブを心待ちにしているサーファー。ボディボーダーがいる事は理解しておきたい。

楽しく波乗りするには・・・

ローカルらしきサーファーが固まって波乗りしていたら、ちょっと離れたビーチで波を待ったり、ローカリズムを崩さず、またガツガツしすぎず、最低限のサーフィンルールを守って波乗りすれば、たいていのポイントで気持ちよく波乗りが出来ると思います♪
またサーフトリップに行った時なども、同じ事が言えます。ビジターが海に入ることすら許されないローカリズムの厳しいポイントも中には存在するので、そのような時は、別のポイントに移動すり事をお勧め致します。